Home > RO > 165

165

ro_165

ふたりで初級ゲートキーパーを殴れ殴れ。ダメージ初期値でも殴れ殴れ。ちなみにクリアはできませんでした。残念。

そんなわけで♂アカウント3人目のABを作るべく相方とのんびり狩りをしています。1人目のABはアドラムス特化と決めてステータスを振っているのですが、既に転職した2人目のABはステータスは全て1のままだったりします。今育てているのもそうなりそうな予感。完全支援型をこちらにも作るか、どうするか…。

そしてヌヌヌがまたやってきますね。緑ハーブの買取露店が立ち並ぶのが見える、見えるぞぉぉッ!

あ、ついでに追記部分にツイッターにて、完全に自分と相棒のためだけに書いたので設定を知らないと訳が解らないであろう、自キャラと、相棒キャラを借りて書いたときのSSを某Nさん用に載せておきますね。割と好き勝手書くのでもうしばらくお待ちください。構想は練れたのであとは書くだけです。

今後も二次創作する予感がするので、short short storyタグをSSSとして追加!

(タイトル不詳)

どこか存在感の薄い少女は、不意に笑って口を開いた。
「ねえ、糸」
「どうした、夜」
「常に影があるって、どんな気分?」
その言葉に、糸灯は目を瞬かせた。そうだった、思い出した。目の前の少女――夢見鳥。夜と呼ばれることを好み、それ故にそう呼んでいるこの友人は、霊体に近い冒険者だ。
意識をはっきりとさせ、『在る』ことに集中している間は人間と大差はないが、ぼんやりしていると奥の景色すら透けるほどの儚い存在。それが彼女であった。
「影ってさ、面白いと思うんだよね。例えば光と影が逆になるのも面白いと思わない?」
「と、言うと」
「今の糸の足元。影部分が光り輝くの。足元を照らすの。そのかわり、世界は真っ暗影の中。人々の足元だけが星屑みたいに光って、そのひとの存在を明らかにする」
ふわ、と夜と呼ばれた少女は欠伸をした。
「まあ、ただの妄想なんだけどね。私、ぼんやりしてると影もなくなるから、たまに思うんだ」
――自分がこの世界に存在し得る影は何処へ行くのか。
夜の欠伸が伝染するように、糸灯は欠伸を噛み殺す。
「影…か。幼い頃に不思議に思ったことはある。自分がどう動こうが、どこまでも付いてい来る」
「影にもルールがあるのかもしれないね」
夜が小さく笑う。
「身体から離れたら、魂ごとどこかにいってしまうとか。実は身体はただの依代で、影のほうに全部が詰め込まれてるとか、さ」
「……夜、不安なのか? ――それならば大丈夫だ、夜。私は君がここにいることを、あることを、たしかに知っている」
微笑んだ糸灯の髪を結ぶ、黒いリボンが風を孕んで揺れる。
しばらくの間、唯一無二の友人のその笑みを見つめ、それから夜は唐突にグリフォンの上の糸灯に抱き着いた。
「また不安になったらこうしてもいい?」
「……ああ、もちろんだ」
ありがとう、と夜は寂しそうに笑った。

Comments:2

Leaf 16-03-10 (木) 14:57

1次職が巨大バフォに挑む絵面大好きです(*´ω`*)

私もROでSSを書くのがひとつの夢というか、目標でしたねー。
(お友達のキャラの名前をどこまで借りていいのかの了承を得ることをまず始めなければ……!)

speaklow 16-03-13 (日) 18:57

>Leafさん
みんなでたたけばこわくない!(ふたりですが)ほっこりしていただけたようで何よりです。RO歴だけは随分長くなって、ギルド運営をしていた頃にも一本長めの小話を書かせてもらいました。今はもうログインしない人達の方が多いですが、ひとりひとりに許可をもらいに廻った思い出です。Leafさんも目標達成できますように!

Comment Form
Remember personal info

Trackbacks:0

Trackback URL for this entry
http://speaklow.me/wp-trackback.php?p=1561
Listed below are links to weblogs that reference
165 from =)

Home > RO > 165

Search
Feeds
Meta
Copyrightcharacter_000
*RO
(c) GravityCo., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
(c) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

*FF14
Copyright (C) 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

*BnS
© NCSOFT Corporation. Licensed to NC Japan K.K. All Rights Reserved.

Return to page top